
IOPSでのキャリア:前進と挑戦
リジェネロンでは、継続的にキャリアアップする機会を求めています。これは当社の企業文化を導く リジェネロンウェイ の価値観の一部です。イントラネットの新シリーズ「My IOPS Career」では、リジェネロンで働く同僚にキャリアの道のりやその途上で学んだことを語ってもらい、キャリアアップのアドバイスを提供しています。
“仕事で大きな課題に直面したとき、自信喪失に陥るのはごく普通です” – エイデン・ラロー、行程科学部門ディレクター
2014年9月、エイデンはアイルランドのリマリックにあるIOPSラヒーン・ビジネスパークで3人目の製造社員として採用されました。20年近い製造経験を持つ彼は、ダウンストリームオペレーション担当アソシエイトディレクターとしてIOPSでのキャリアをスタートさせました。この時期、IOPSラヒーンはまさに「スタートアップ」モードで、エイデンの最初の責務は、製造チームの雇用を支援し、IOPSの運営方法を学び、レンセラー・チームと緊密に協力してプロセスをラヒーンに移行することでした。大きな成果です。
それ以来、HPRA(Health Products Regulatory Authority)の認可、最初のFDA(米国食品医薬品局)査察、数々の製品移管、その他数え切れないほどの初期の節目を経て、この現場を見守り続けてきました。エイデンの役割も年々変化・成長しており、最近では製造部門から行程科学部門への異動がありました。行程領域8と9の下流工程業務を担当し、2019年に下流工程業務担当ディレクターになり、2019年12月に行程科学担当ディレクターになりました。以下は彼のキャリア行路についてのコメントです。
- IOPS入社1年目の思い出について: “実にやり甲斐がありました!私たちは巨大なサイトを素早く立ち上げ、運営していました。レンセラー・チームの素晴らしいサポートに助けられたのは確かです。しかし、それは大きな挑戦であり、非常にエキサイティングなものでした。何一つ変えてはならないのです!”
- 振り返って、自分に与えたいアドバイス: “困難に立ち向かう自分の力に自信を持て。仕事で大きな課題に直面したとき、自信喪失に陥るのはごく普通です。工場の規模、小さなチームでのスタート......成功するかどうか、多くの疑問がありました。振り返ってみて自分に言い聞かせたいのは、一歩ずつ前進し、自分自身とチームに自信を持ち、課題に圧倒されてはならないということです”
- 行程科学ディレクターへの異動について: “私は25年間製造業に従事しており、IOPSの仕事とチームが大好きでした。何か違うことに挑戦するタイミングだと思ったんです。2つの職務には共通点もありますが、行程科学の多くの要素は未経験だったので、新しい職務では技術的な成長がたくさんあります。また、新しいチームと一緒に働き、ビジネスの別の側面を見ることもできます。行程科学チームに別の視点をもたらせればと思います。社内異動や成長をサポートしてくれる会社で働けるのは素晴らしいことですし、ここでのキャリアの次の章を楽しみにしています”
- キャリアアップに役立ったものについて: “時間をかけてチーム内、事業全体にまたがる同僚、米国の同僚との強い関係を築くことでした。特にリジェネロンのような高度に協力的な環境では、強固な人間関係を築くことの大切さは、過小評価できません。また、ビジネスに対する理解も深めることも役立ちました。私たちは市場で起きていることと密接に連動しているので、製造の観点から、ビジネスがどう運営され、自分たちにどう影響するのか、理解を深めようと努力しました。リジェネロンフォーラムやシニアリーダーと関わる機会は、市場に細心の注意を払って理解することに加えて、知識を構築するのに役立ちました”
- 誇らしい時期について: “HPRAから製造ライセンスを取得したときです。私たちは当初から、すべてのグループにまたがって懸命に働くチームを編成し、レンセラー・チームからそのようなサポートを受けました。アイルランドではバイオテクノロジー産業が巨大なため、自分たちが立てたスケジュールでサイトを立ち上げられるとは誰も思っていなかったからです。しかし、我々はそれを成し遂げ、ここにいる素晴らしいチームや世界的な優れた協力関係を真に反映するものとなりました”
- 最大の課題について: “失敗に対処することでした。物事が計画通りに進まないとき、リーダーとして対処できなければなりませんが、チームのモチベーションと士気を維持する責任もあります。物事がうまくいっているときの方が、リーダーははるかに簡単です。物事がうまくいかないときは、これまでもそうですが、深く掘り下げて前進し続けなければなりません。自分のやり方は、常にチームとの透明性を保つことです。真実を語り、自分たちの強みを認識し、失敗を修正し、失敗から学ぶために緊密に協力します”
- リジェネロンで最も大切にしている価値観について: “私は、リジェネロンが患者を中心に据えていることを確信しています。ただ口で言うだけではありません。それは私たちの科学・行程・品質へのこだわり、企業文化など、すべての行動の原動力となっています。加えて、仲間を挙げなければなりません。これまで一緒に仕事をした中で最も親密なチームであり、彼らとともに毎日働けることをとても誇りに思っています”
- 同僚社員へのアドバイスについて: “学ぶことへのハングリー精神を持ち、好奇心を持ち、自分に挑戦し続ける方法を見つけることです!私たちは皆人間です。先輩たちを見ていると、彼らは自分を疑ったり、困難に怯えたりしないと思いがちですが、彼らだって私たちと同じです。難題に恐れをなして、自分の可能性を妨げてはなりません。また、その道を先へ進んでいる人たちに耳を傾け、関わりを持つことです。上司とオープンに対話するだけでなく、グループ外の知り合いを見つけることも大切です。彼らから学び、自分のキャリアや、自分のグループ内あるいは他のグループ内で、進むべき方向性について話し合うことです。IOPSの文化を理解し、変化に対して楽観的かつ柔軟であれ!”